実績

structure

2009年11月24日

東京港臨海大橋(仮称)上部工架設

図-1 完成予想パース

東京港臨海道路は、大田区城南島から中央防波堤外側埋立地を通り江東区若洲へ渡る一般道路です。東京ゲートブリッジは、この臨海道路のうちの海上に架かる1.6kmの橋梁で、主橋梁とアプローチ橋梁で構成されています。
本橋は、羽田空港に隣接していることによる高度制限と航路をまたぐことによる桁下高さ制限を受け、架設の際には航路の部分閉鎖が必要でした。そのため、主橋梁の側径間の架設は、平成21年9月15日と28日に長さ200m、鋼重6,000トンにも及ぶ巨大なブロックを一括で3,500~4,000トン級のフローティングクレーン3隻での相吊りにより行われました。中央径間も側径間と同様、平成22年5月16日と30日にトラス部分を3,700トン級のフローティングクレーンで一括架設しています。また、ブロックの海上輸送においても、当時国内最大級の13,000トン積台船を使用するなど、過去にない規模の架設工事が行われ、無事平成24年2月に供用が開始されました。

図-2  側径間架設状況

表-1 世界の長大トラス橋

表-2 東京港臨海大橋(仮称)の構造諸元

共に未来を描こう

採用情報

ずっと先の未来と共に。

社会インフラ整備を通じて社会に貢献するプロフェッショナルになる。
そんな環境がセントラルコンサルタントにはあります。

採用情報を見る