2018年8月24日
東京都の「職場内障害者サポーター」に登録しました!
性別、国籍、障害の有無等を問わず多様な方々と共に働く”ダイバーシティーの取組み” のひとつとして、障害のある従業員がいきいきと安心して働ける職場づくりを進めています。
東京事業本部では、障害のある従業員へのフォロー・支援を行う人材(サポーター)の養成を図るため、東京都が実施する職場内障害者サポーター事業(養成講座)に参加し、「職場内障害者サポーター」の登録を行いました。
今後は、東京都の支援も受けながら、職場内障害者サポーターが中心となり、より働きやすい職場環境の形成を推進していきます。