主要業務実績

最新実績

2004年9月30日
第二東名高速道路 芝川高架橋

本橋梁は、第二東名高速道路が急峻な山岳部を通過する箇所に計画されたPC5径間連続高架橋です。上部工、下部工に最新の形式、工法を採用し、その橋脚高は最大で83mに達し、第二東名高速道路で最も高い橋脚となっております。弊社は、本橋のような高度な設計技術が要求される橋梁設計をはじめ、構造物計画・設計に関わる全般のお手伝いいたします。なお、本橋梁は平成15年度の土木学会田中賞を受賞いたしました。

第二東名高速道路 芝川高架橋

2004年7月26日
水道施設の劣化調査・耐震診断・補修設計

水道施設については、①昭和30~40年代に急速に整備された施設が一斉に老朽化していること、②現在の耐震基準に対する施設の安全性の評価等の課題があること、に対して劣化調査・耐震診断をできるだけ早期に調査し、的確な時期に現在の構造性能を踏まえた補修・補強対策をすることが望まれます。弊社は、ここに紹介します劣化調査・補修設計の業務をはじめ、これまでの同種業務の経験を活かしながら水道施設の更新のお手伝いをいたします。

水道施設の劣化調査・耐震診断・補修設計

2004年7月9日
落橋防止ケーブルの新定着システム開発

ここで紹介いたします新工法は、予期しない地震が発生した際に橋梁の桁落下を防止する構造のうち、ケーブル連結タイプの定着部を対象として従来構造の見直しを図ったものです。橋梁工事の際、お客様より従来構造での施工の煩雑さを解消してほしいとのご相談を受けたことに始まり、施工実験による検証を重ねつつ新構造を開発し、さらにその構造特性を生かした新しい利用方法を提案することができました(特許出願済:株式会社エスイーと共同出願)。弊社ではここに紹介します新構造の開発をはじめ、さまざまな分野でお客様のニーズに応えた新技術の開発に積極的に取り組んでおり、“よりよいものを造る”お手伝いをいたします。

落橋防止ケーブルの新定着システム開発

2004年7月9日
東京港臨海道路臨海大橋(仮称)基本設計

本橋梁は、橋長760m(支間長160m+440m+160m)の鋼3 径間連続トラス・ボックス複合橋です。上部構造のデザインは、港の景観として特徴的なガントリークレーンをイメージしたもので、長大橋梁の構造としては世界に類がなく、東京港の玄関口にふさわしいゲート性とモニュメンタル性を備えた美しいデザインとなっています。また、本橋梁は、中央径間の箱桁部分とトラス部分とを剛結した連続構造となっており、完成すると連続トラス橋としては現存する生月大橋(中央径間長400m)を上回る世界最大級の橋梁となります。なお、本業務では国土交通省より業務表彰及び優秀技術者賞を受賞しました。

東京港臨海道路臨海大橋(仮称)基本設計

2004年7月6日
在来木本種での道路法面緑化の提案

これまでの道路法面緑化は、第一目的である「のり面侵食防止」として、主に外来種(牧草種)による緑化が行われてきました。しかし、今日では、周辺の自然環境や多様な生態系,地域の景観などに配慮した道路づくりが求められています。弊社では、周辺環境に適応した在来木本種の選定から配合設計までを実施した「在来木本種を用いた道路法面緑化の提案」をはじめ、自然環境の保全や地域の特性に配慮した道路づくりに取り組んでいます。

在来木本種での道路法面緑化の提案

2004年7月6日
設計VEによる橋梁形式の選定

公共事業をとりまく社会環境がめまぐるしく変化する今日、将来の交通ネットワークを支える道路整備においても、使用者の立場に立った付加価値の高い道路づくりが求められています。私たちはVE(バリューエンジニアリング)の手法を用い、既成概念にとらわれない様々なアイデアを集結し、低コストで価値の高い道路づくりに取り組んでいます。

設計VEによる橋梁形式の選定

2004年7月6日
アセットマネジメントを導入した道路管理計画

わが国においては、戦後におけるたゆまぬ社会資本整備により、社会資本の量的ストックは一定水準にまで達しました。社会資本のうち道路ストックについては、高度成長期に建設されたトンネルや橋梁などの道路構造物が、今後10 年、20 年の間に、一斉に補修・更新の時期を迎えることとなり、現在が道路ストックの更新時代の始まりにあたるといってよい状況です。しかしながら、世界に例を見ないスピードで少子高齢社会が到来するわが国においては、今後は、限られた財政の中で社会資本のサービス水準を維持することが必要となります。弊社は、ここに紹介する「アセットマネジメント」手法を取り入れた管理計画業務を手がけており、今までの経験を生かしながら、道路施設の管理計画策定のお手伝いをいたします。

アセットマネジメントを導入した道路管理計画

2004年7月6日
交差点の事故削減に向けて(PI手法の活用)

交差点は、その名の通り交通が交差する点であり、単路部と比べるとドライバーに求められる技術的要件が多く、それにともなって事故のリスクも高くなります。ここで紹介する検討事例は、事故多発交差点における事故削減対策を、交差点改良等のハード的対策工のみならず、ドライバーへの注意喚起を主としたソフト的対策にも配慮し実施したものです。具体的な対策工の検討に際しては、地元参画によるWS(ワークショップ)形式によって実施し、地元住民と合意形成をはかったうえで対策工を立案しました。弊社は、ここに紹介します交差点事故対策検討業務をはじめ、多くの同種業務の経験を活かしながら道路の事故対策検討及びそれに付随した渋滞緩和対策のお手伝いをさせていただきます。

交差点の事故削減に向けて(PI手法の活用)

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