主要業務実績

最新実績

2005年11月9日
バス交通計画

バス交通に関しては、バス事業者が計画・運行するのが一般的で、都市行政として公共が主体的に計画することは稀なことでした。しかし、マイカー利用の増加からバス利用離れが進み、経営面から路線の廃止等が行われました。さらに規制緩和によってこれが加速され、市民の足であるバスが危機的状況となりました。そこで、高齢者等の移動手段の確保、自動車交通削減による渋滞緩和・環境改善等を目的として、公共が主体となりバス交通を活性化するための計画立案が行われるようになりました。

バス交通計画

2005年11月8日
コミュニティバス導入計画

バス交通に関しては、バス事業者が計画・運行するのが一般的で、都市行政として公共が主体的に計画することは稀なことでした。しかし、マイカー利用の増加からバス利用離れが進み、経営面から路線の廃止等が行われ、さらに規制緩和によってこのことが加速されました。
このことが契機となり、民間バス会社では運行が困難な地域において、公共が、都市行政としてコミュニティバスを主体的に計画・運行することが盛んになりました。
弊社の交通部門では、コミュニティバスの導入検討、社会実験、本格導入計画業務等を行い、現在もそのうち4路線が好評を得て運行が続いている実績を有しております。

コミュニティバス導入計画

2005年9月5日
トンネル活線拡幅の調査・設計

古い時期に建設された道路トンネルにおいては、老朽化や車輌の大型化等の問題から改築等の必要性が高まってきています。弊社は、道路トンネルの調査・点検業務、活線拡幅検討業務の経験を生かし、「トンネル活線拡幅の調査及び設計」をお手伝いいたします。その際、「活線拡幅」以外の方式の適用性についても検討を加えるとともに、新技術を活用し、「2車線の通行を確保した計画」や「トンネル延長が長い場合の計画」「住宅密集地域での計画」等も行います。そして、これらの調査・設計においては、「施工時の安全性」「経済性」を確保し、「現況交通に対する負荷を最小にする計画」の実現を目指します。

トンネル活線拡幅の調査・設計

2005年8月3日
勝鬨橋詳細点検業務

勝鬨橋(かちどきばし)は1940年に当時の架橋技術の粋を集めて,隅田川の河口,築地に建設されました.中央径間部は上方に跳ね上がる仕組みとなっており,その開閉機構から「双葉式跳開橋」と呼ばれています. 1970年を最後にその開閉は停止され,「跳ね橋」の勇壮な光景を観ることはできなくなりましたが,建設から65年もの間,当地区の変遷を見守り,また,道路交通機能を支え続けてきました.勝鬨橋は今後もその機能,歴史,文化を継承すべく,現在の姿のままで大切に保全していくべき橋梁です.このようなことから,橋りょう構造の現状を把握し,今後の維持管理のために有用な資料を得ることを目的として,本橋の詳細点検を行うことになりました.

勝鬨橋詳細点検業務

2005年7月14日
橋梁アセットマネジメント

一般的に橋梁の耐用年数は50年といわれており,昭和20~30 年代に造られた橋梁は更新時期を迎えています.これらの橋梁は重要な路線を優先して架橋してきたため,用地制約等から架け替えが困難な場合が多く,現橋を補修・補強して使い続けて行かなければならないことが多いと考えられます.ただし,補修・補強に多大な費用を投資しても耐用年数がそれほど延びない場合は,架け替えて新設する方が経済的になる場合も考えられます.したがって,橋梁の状況に応じた対応をしていく必要があり,現状を把握して橋梁の将来計画を立案することが課題となっています.
橋梁アセットマネジメントは,橋梁点検を行って補修・補強の必要性やレベルを決定するとともに,各橋が有する諸条件に配慮した適切な維持管理計画を立案し,今後の維持管理費の事業費分析をはじめ,補修計画を立案するものです.さらに,今後の維持管理作業の省力化を目的として,橋梁台帳の電子化を行うことも重要です.弊社は,これまでの橋梁設計で培ったノウハウを活かし,以下に示すフローチャートの作業内容について,迅速に対応いたします.

橋梁アセットマネジメント

2005年7月6日
政策評価及び事業評価の支援業務

政策評価は、1990年代後半から全国の地方自治体において取り組みが始められましたが、国の各省庁におきましても、2002年4月1日の「行政機関が行う政策の評価に関する法律(行政評価法)」の施行に伴い、幅広い政策分野を対象とした総合的な政策評価が実施されています。弊社は、ここにご紹介いたします国土交通省及び地方自治体の『政策レビュー』や『個別公共事業評価』など、政策評価支援業務における豊かな経験を活かしながら、政策評価及び事業評価の遂行のお手伝いをいたします。

政策評価及び事業評価の支援業務

2005年5月27日
地下駐輪場計画 -葛西駅地下駐輪場を例に-

近年、環境問題やエネルギー問題の観点から自転車の有効性が再認識され自転車利用が増加する一方で、多くの都市では依然として深刻な放置自転車問題を抱えており、その対策として自転車駐輪場の整備は喫緊の課題となっております。
江戸川区では、東京メトロ葛西駅の駅前広場の地下におよそ9400 台収容の自転車駐輪場を計画しており、完成すれば日本では最大級の地下駐輪場となります。葛西駅地下駐輪場では従来と異なる数々のアイデアを盛り込んでおり、弊社は基本設計から実施設計までを実施しております。弊社は同駐輪場の他、多数の地下駐輪場の経験を生かしながら設計のお手伝いをいたします。

地下駐輪場計画 -葛西駅地下駐輪場を例に-

2005年4月13日
トンネル換気実態調査・診断・設計

道路トンネルの換気施設は、トンネル利用者の安全性と快適性および円滑な交通を確保するための重要な施設です。施設の維持管理には、運転動力費や補修費が継続的に発生するため、施設の効率化に向けた改善と運用が求められます。換気施設は、計画時点では十分な調査が行われ設計・施工されますが、供用後の交通量の変化等によって、自動車排気ガスや沿道環境の状況が悪化し、当初の計画時点と大きく異なっているトンネルが数多く見受けられます。したがって、今後は換気施設の更新が必要なトンネルが増加するものと考えられます。弊社は、多くの道路トンネルの換気実態調査・診断・設計の経験を生かしながら、トンネル付属施設の維持管理や更新のお手伝いをいたします。

トンネル換気実態調査・診断・設計

2004年12月27日
トンネル維持補修業務

道路トンネルは一般に地形の急峻な箇所に位置する場合が多く、通行が困難となった場合には適当な迂回路を確保することが難しく、交通に与える影響が極めて大きい道路構造物です。現存の多くのトンネルは、高度経済成長期の1960年~80年頃に建設されていますが、この当時の施工方法は、現在のNATM工法と異なり、木矢板と覆工コンクリートによって支保を行う旧工法でした。この旧工法で施工されたトンネルでは、技術力等に問題があったため、多くのトンネルで覆工コンクリートと地山との間に空洞が残ったり、地下水が浸透して漏水を起こすなどの問題が発生しています。これをそのままで放置していると、コンクリート片の落下など、通行者に被害を与える恐れがあります。弊社では、利用者の安全とトンネルの長寿命化の為、トンネル維持補修業務に取り組んでいます。

トンネル維持補修業務

2004年10月21日
都市型「道の駅」(歩行者用休憩施設)

平成12年11月に交通バリアフリー法が施行されるなど、バリアフリー社会実現の要請が高まっているなか、誰もが安全かつ快適に外出できる歩行環境の創出が重要な課題となっています。このような歩行環境を実現するためには、バリアフリー歩行空間のネットワーク化と併せ、また、沿道の公共施設や民間施設と連携しながら、誰もがいつでも気軽に利用できる歩行者用休憩施設の整備が不可欠であると考えています。弊社は、ここに紹介します都市型「道の駅」の計画・設計業務をはじめ、これまでの同種業務の経験を活かしながら、誰もが安全かつ快適に利用できるより高質な歩行環境の実現のお手伝いをいたします。

都市型「道の駅」(歩行者用休憩施設)