主要業務実績

最新実績

2010年7月9日
住宅地内を通る「つつじヶ丘トンネル」受賞

「つつじヶ丘トンネル」は、東京都八王子市並木町地内の国道20 号線(甲州街道)から横川町地内の主要地方道46 号線八王子あきる野線(高尾街道)を結ぶ全長約2,080mの八王子市都市計画道路3・4・57号線の中に位置する304mのトンネルです。
八王子市北西部地域から中心市街地への交通は陣馬街道に頼っていました。トンネルを含む本路線は、陣馬街道の渋滞緩和を図ると共に将来の北西部地域の交通需要に対処するために計画された東京都内の重要な補助幹線道路です。
本事業は、「交通アクセス機能が飛躍的に向上、バス路線の開通による地域住民の利便性の向上に寄与したこと」また、「自然との調和を図ったトンネル坑口デザイン、丘陵地の景観を大切にした整備」が評価され、『第20 回全国街路事業コンクール』において特別賞を受賞しました。

住宅地内を通る「つつじヶ丘トンネル」

2010年7月9日
市町村合併と交通まちづくりの見直し

市町村合併や、それにともなう総合振興計画・都市計画マスタープランの改訂により、私たちの生活はより豊かに、より暮らしやすくなるように計画されています。しかし、都市基盤の整備が社会情勢・上位計画の変化に追いついていないのが現状です。
弊社の交通部門では、交通まちづくり業務の実績を多数有しており、ここでは道路整備計画の見直しとバス網再編の検討についてご紹介します。

市町村合併と交通まちづくりの見直し

2010年2月26日
これからの公園・緑地整備事業

公園・緑地は良好な生活環境を育むためになくてはならない施設の一つです。
したがって、ただ整備すれば良いのではなく、周囲の環境、住民のニーズを十分に考慮し、地域特性に配慮した整備をする事が必要不可欠となっています。
また、その役割も従来の憩いの場としての機能だけでなく、防災・福祉機能の充実を備える方向にあり、社会基盤としての重要度も高まっています。

これからの公園・緑地整備事業

2010年2月8日
橋梁長寿命化修繕計画策定

わが国では、高度経済成長期に建設されたインフラ構造物が多く、その蓄積である道路のストックも今や膨大となるなか、公共投資削減という制約の下で、これらを良好に保全することが、従来にも増して求められています。
弊社では、ここに紹介する『橋梁長寿命化のための点検業務』ならびに『橋梁長寿命化修繕計画策定業務』等を手がけており、今までの経験を生かしながら、橋梁の効率的・効果的な維持管理計画策定のお手伝いをいたします。

橋梁長寿命化修繕計画策定

2010年2月8日
バス交通計画

バス交通は、バス事業者が計画・運行することが一般的で、都市行政として公共が主体的に計画することは稀なことでした。しかし、マイカー利用の増加からバス利用離れが進み、経営面から路線の廃止等が行われています。さらに規制緩和によってこれが加速され、市民の足であるバスが危機的状況となりました。そこで、高齢者等の移動手段の確保、自動車交通削減による渋滞緩和・環境改善等を目的として、公共が主体となりバス交通を活性化するための計画立案が行われるようになりました。

バス交通計画

2009年11月24日
東京港臨海大橋(仮称)上部工架設

現在、弊社が設計した世界最大級のトラス橋が東京港の玄関口で施工中です。
平成17年8月に着工した東京港臨海大橋(仮称)の架橋工事が、完成に向けて順調に進められています。
平成21年9月15日、28日に上部工の一部の架設工事が実施されました。
供用開始は平成23年の春の予定。完成すると、トラス形式の橋梁としては世界のベストテンに入る長大橋梁となります。連続トラス橋に限れば世界一です。

東京港臨海大橋(仮称)上部工架設

2009年9月4日
スマートインターチェンジ

スマートIC は平成16 年度の社会実験開始以降、平成18 年の本格導入に関する制度実施要綱の策定を経て、平成21 年2 月に新たな制度実施要綱が定められました。
これを受けて、平成21年4月からは全国各地で数多くのスマートIC が本格運用されています。
弊社では、経験豊富なスタッフがスマートIC のソフト・ハードの両面から、全面的にサポートします。

スマートインターチェンジ

2009年9月4日
「まちの玄関」を創る ~駅前広場整備~

既存のストックを活用して、高齢化社会や環境問題への対応が図れるコンパクトな都市構造をつくることがいま求められています。そのための重要なポイントのひとつとして駅周辺の整備があります。
駅周辺の中心となる駅前広場は、交通のニーズにあった充分な空間や機能の確保をするとともに、都市の「顔」としてのシンボル性、オープンスペースとしての役割にも配慮した「まちの玄関」として整備をする必要があります。
駅前広場整備には多様な分野のノウハウが必要とされます。弊社はまちづくりの総合コンサルタントとして、豊富な経験と実績から、駅の拠点性を高め、個性ある魅力的で総合的な駅前広場整備をご提案いたします。

「まちの玄関」を創る ~駅前広場整備~

2008年6月30日
「道の駅」の防災拠点化

「道の駅」は、だれでも利用できる駐車場やトイレが整備され、災害時には避難場所として利用することができます。しかし、新潟県中越地震では、地震発生直後は電気や水が使用できなかったという問題点も指摘されています。そのようなことから大地震や大津波の発生時でも機能を維持できるよう、事前に防災拠点化を進めておく必要があります。弊社では多くの実績を活かし、「道の駅」の防災拠点化をお手伝いいたします。

「道の駅」の防災拠点化

2008年6月10日
東京港臨海道路臨海大橋(仮称)上部工詳細設計

橋長760m(支間長160m+440m+160m)の鋼3径間連続トラス・ボックス複合橋です.上部構造のデザインは,港の景観として特徴的なガントリークレーンをイメージしたもので,長大橋梁の構造としては世界に類がなく,東京港の玄関口に相応しいゲート性とモニュメンタル性を備えた美しいデザインになっています.また,本橋梁は,中央径間の箱桁部分とトラス部分とを剛結した連続構造となっており,完成すると連続トラス橋としては現存する生月大橋(中央径間長400m)を上回る世界最大級の橋梁になります.

東京港臨海道路臨海大橋(仮称)上部工詳細設計