主要業務実績

最新実績

2014年1月28日
自転車通行空間整備に関する業務

自転車は買い物や通勤、通学、子供の送迎等、日常生活における身近な移動手段やサイクリング等のレジャーの手段等として、多くの人に利用されています。CO2を排出しないクリーンな移動手段であるとともに、車より健康的であることから、自転車の位置づけはますます重要になるとともに、利用の増大が見込まれます。
このような中、自転車と歩行者との事故が増加し、歩行者の大きなケガや死亡する事故が社会問題となっています。
以上の現状を改善するため国が新たなガイドラインを策定しました。今後、ガイドラインを踏まえた整備計画立案、自転車通行空間に係る設計に取り組んでいきます。

自転車通行空間整備に関する業務

2014年1月20日
道路防災データベースの構築

道路は、住民の生活や経済活動に欠かせない重要な社会インフラです。平常時はもとより、東日本大震災の例からも明らかなように、災害時においても道路の果たす役割はとても大きいといえます。だからこそ、災害時に道路啓開を迅速に行うための必要な情報を効率的に収集することはもとより、非常時に迅速に対応できるよう、日頃から道路防災上の弱点がどのようなところにあるのかを把握したり、シミュレーションをしておくことは大変重要です。
今後、南海トラフ沖地震や首都直下型地震など、東日本大震災に匹敵する巨大震災の発生も懸念されておりますが、そのような非常時に、緊急輸送道路の機能を迅速かつ確実に確保することは、道路管理者にとって最大の使命でもあります。
弊社では、緊急時の道路啓開に必要な情報を集めた防災データベースの構築を、データ作成段階からお手伝いさせて頂いています。

道路防災データベースの構築

2013年12月2日
道路擁壁の計画的な維持・補修に向けた取り組み

わが国では、昭和30年代からの高度経済成長期に建設されたインフラ構造物が多く、そのストックも今や膨大となっています。社会保障費等の増大が避けられない中、限られた予算の下で、既存インフラのストックを良好に保全することが、従来にも増して求められています。

道路擁壁の計画的な維持・補修に向けた取り組み

2012年2月10日
東京ゲートブリッジ基本設計・主橋梁部細部設計

平成24年2月12日10:00 開通
東京ゲートブリッジがいよいよ開通しました。
東京港第3航路を跨ぎ、中央防波堤埋立地と江東区若洲地区を結ぶ、橋長760mの鋼3径間連続トラスボックス複合橋を主橋梁とする総橋長2,618mで、長大橋としては世界に例のないデザインの橋梁です。
恐竜が向き合っているような外観から、平成23年3月10日付の朝日新聞では恐竜橋との見出しで紹介されました。

東京ゲートブリッジ基本設計・主橋梁部細部設計

2011年6月6日
道路の技術的基準の条例化に関する検討業務

平成23年4月23日に「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」が可決、成立し、平成23年5月2日に公布されました。
以前より、閣議決定がなされた「地方分権一括法案」の基本理念に基づき、地方分権改革推進委員会によって「自治体の施設・公物に対する国の設置基準を廃止又は条例への委任へ見直す」ことと勧告されていました。
これを受け、道路法第30・45条に関しては下記の対応が求められております。

道路の技術的基準の条例化に関する検討業務

2010年8月9日
新法によるバリアフリー基本構想策定業務

平成12年11月に「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律」(以下、交通バリアフリー法といいます。)が施行され、公共交通事業者により旅客施設及び車両等のバリアフリー化が進められてきました。また、平成17年7月には、国土交通省において「ユニバーサルデザイン政策大綱」の策定、平成18年12月には新たな法律「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」(以下、バリアフリー新法といいます。)が施行されました。
今後、新規にバリアフリー基本構想を策定する場合や、策定済みの基本構想や事業計画を見直しする際には、バリアフリー新法に基づいて実施する必要があります。

新法によるバリアフリー基本構想策定業務

2010年7月9日
住宅地内を通る「つつじヶ丘トンネル」受賞

「つつじヶ丘トンネル」は、東京都八王子市並木町地内の国道20 号線(甲州街道)から横川町地内の主要地方道46 号線八王子あきる野線(高尾街道)を結ぶ全長約2,080mの八王子市都市計画道路3・4・57号線の中に位置する304mのトンネルです。
八王子市北西部地域から中心市街地への交通は陣馬街道に頼っていました。トンネルを含む本路線は、陣馬街道の渋滞緩和を図ると共に将来の北西部地域の交通需要に対処するために計画された東京都内の重要な補助幹線道路です。
本事業は、「交通アクセス機能が飛躍的に向上、バス路線の開通による地域住民の利便性の向上に寄与したこと」また、「自然との調和を図ったトンネル坑口デザイン、丘陵地の景観を大切にした整備」が評価され、『第20 回全国街路事業コンクール』において特別賞を受賞しました。

住宅地内を通る「つつじヶ丘トンネル」

2010年7月9日
市町村合併と交通まちづくりの見直し

市町村合併や、それにともなう総合振興計画・都市計画マスタープランの改訂により、私たちの生活はより豊かに、より暮らしやすくなるように計画されています。しかし、都市基盤の整備が社会情勢・上位計画の変化に追いついていないのが現状です。
弊社の交通部門では、交通まちづくり業務の実績を多数有しており、ここでは道路整備計画の見直しとバス網再編の検討についてご紹介します。

市町村合併と交通まちづくりの見直し

2010年2月26日
これからの公園・緑地整備事業

公園・緑地は良好な生活環境を育むためになくてはならない施設の一つです。
したがって、ただ整備すれば良いのではなく、周囲の環境、住民のニーズを十分に考慮し、地域特性に配慮した整備をする事が必要不可欠となっています。
また、その役割も従来の憩いの場としての機能だけでなく、防災・福祉機能の充実を備える方向にあり、社会基盤としての重要度も高まっています。

これからの公園・緑地整備事業

2010年2月8日
橋梁長寿命化修繕計画策定

わが国では、高度経済成長期に建設されたインフラ構造物が多く、その蓄積である道路のストックも今や膨大となるなか、公共投資削減という制約の下で、これらを良好に保全することが、従来にも増して求められています。
弊社では、ここに紹介する『橋梁長寿命化のための点検業務』ならびに『橋梁長寿命化修繕計画策定業務』等を手がけており、今までの経験を生かしながら、橋梁の効率的・効果的な維持管理計画策定のお手伝いをいたします。

橋梁長寿命化修繕計画策定