最新実績

建設分野

2004年7月9日
落橋防止ケーブルの新定着システム開発

ここで紹介いたします新工法は、予期しない地震が発生した際に橋梁の桁落下を防止する構造のうち、ケーブル連結タイプの定着部を対象として従来構造の見直しを図ったものです。橋梁工事の際、お客様より従来構造での施工の煩雑さを解消してほしいとのご相談を受けたことに始まり、施工実験による検証を重ねつつ新構造を開発し、さらにその構造特性を生かした新しい利用方法を提案することができました(特許出願済:株式会社エスイーと共同出願)。弊社ではここに紹介します新構造の開発をはじめ、さまざまな分野でお客様のニーズに応えた新技術の開発に積極的に取り組んでおり、“よりよいものを造る”お手伝いをいたします。

落橋防止ケーブルの新定着システム開発

2004年7月9日
東京港臨海道路臨海大橋(仮称)基本設計

本橋梁は、橋長760m(支間長160m+440m+160m)の鋼3 径間連続トラス・ボックス複合橋です。上部構造のデザインは、港の景観として特徴的なガントリークレーンをイメージしたもので、長大橋梁の構造としては世界に類がなく、東京港の玄関口にふさわしいゲート性とモニュメンタル性を備えた美しいデザインとなっています。また、本橋梁は、中央径間の箱桁部分とトラス部分とを剛結した連続構造となっており、完成すると連続トラス橋としては現存する生月大橋(中央径間長400m)を上回る世界最大級の橋梁となります。なお、本業務では国土交通省より業務表彰及び優秀技術者賞を受賞しました。

東京港臨海道路臨海大橋(仮称)基本設計

2004年7月6日
設計VEによる橋梁形式の選定

公共事業をとりまく社会環境がめまぐるしく変化する今日、将来の交通ネットワークを支える道路整備においても、使用者の立場に立った付加価値の高い道路づくりが求められています。私たちはVE(バリューエンジニアリング)の手法を用い、既成概念にとらわれない様々なアイデアを集結し、低コストで価値の高い道路づくりに取り組んでいます。

設計VEによる橋梁形式の選定

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